
皆さんこんにちは!
Ro4VE運営のSHOTAです!
いきなりですが
バーチカルブラインドご存知ですか?
写真を見て
「あっ!!これか!!」
と思った方もいますよね!!
この記事を読んでいるあなたは、
・バーチカルブラインドの購入を検討しているか
・バーチカルブラインドはどんなものなのか?
の知りたいはずです!!
そんなあなたへ、
私がバーチカルブラインドを購入するにあたって
・調べた内容
・実際に買ってみてどうだったか
をまとめたので
是非参考にしてみてください!!
昨年、持ち家を購入し、
カーテンを探すこととなりました。
初めのうちは、
カーテンやロールスクリーンを検討していました。
ですが
SNSをパトロールするうちに、
バーチカルブラインドを採用したい気持ちが強くなり、
バーチカルブラインドを使用できないか
検討するようになりました。
ただ、
バーチカルブラインドって
カーテンと比べると、価格が高めに設定されています。
家を購入したり、引っ越したりすると
購入費、家賃だけの費用ではなく、
家具・家電の購入費用、また引っ越し費用など、
さまざまなお金がかかってきます。
そんなときですから、
窓周りのインテリア用品は
できるだけ価格を安く抑えたいというのが本音でしょう。
【高いけど、どうしても
バーチカルブラインドを採用したい!!】
どうしても
バーチカルブラインドを希望していた私が、
お買い得に手に入れた方法をお伝えします。
・バーチカルブラインドとは
・バーチカルブラインドのメリット・デメリット
そもそも
バーチカルブラインドとは、
どんなカーテンなのでしょうか。
バーチカルブラインドとは、
縦型のブラインドのことを指します。
病院やオフィスで
採用されることが多かった
バーチカルブラインドですが、
最近は、
個人でも使用している人が増えています。
SNSを見ても、
バーチカルブラインドの写真が多くUPされています。
デザインやカラーも豊富で、
おしゃれな印象を受けます。
バーチカルブラインドのメリット
・何枚もの生地が垂直に並んでいる為カーテンと比較すると、
部屋が広く感じられ、天井が高く感じられる
・生地の角度が調整でき、部屋に入る光の加減を調整できる
・バトン式、コード式など操作方法はいくつかあるが、
いずれも開閉や角度調整の方法が簡単である
バーチカルブラインドのデメリット
・カーテンに比べると値段が高い
・幼い子供がいる家庭は、
子どもの体にコードが巻き付いてしまう危険性がある
・パタパタと音がうるさい が挙げられます。
特に、
価格面からバーチカルブラインドを
断念されることが多いようです。
国内メーカーですと、
ニチベイの「アルペジオ」

タチカワブラインド「ラインドレープ」

が有名ですが、
取り付ける窓の大きさにもよります。
基本サイズの掃き出し窓の大きさで価格を算出した場合、
おおよそ1窓あたり10万円かかります。
バーチカルブラインドを使用するのは、
難しいかも…
と諦めかけているあなたへ
おすすめなバーチカルブラインドがあります。
【ニトリのバーチカルブラインド】
ニトリのバーチカルブラインドがお買い得
なのは、
「お値段以上」のニトリでも、
バーチカルブラインドを購入することが可能です。
先ほどのサイズで算出した場合、
3万円ほどで購入することができます。
国内メーカーの商品と比較すると7割ほど安い計算です。
価格の面では、大満足ですね。
機能面でも国内メーカーのものと
ほとんど変わりはないです。
ただ、レースをセットにすることができないため、
窓から光を入れるために角度を調整すると、
窓から室内が見えてしまいます。
その為、
マンションの高層階や、
周りに住宅がない家庭向けとなります。
ニトリのバーチカルブラインドの
購入の仕方、取り付け方法
購入〜届くまで
ニトリのバーチカルブラインドは
ニトリのカーテン売り場にて、
オーダーして購入することができます。
オーダーしてから2週間ほどで、出来上がります。
購入した際のカーテンの取り付け方法
家を建てた工務店には依頼せず、
ニトリに取り付けも依頼しました。
提携している取り付けの業者がいるため、
採寸から取り付けまでを一貫して行ってくれます。
バーチカルブラインドを含め10か所ほどの取りつけを
だいたい2時間ほどで行ってくれました。
まとめ
今回は、
ニトリのバーチカルブラインドについてまとめました。
国内メーカーのものと比較すると、
性能面では劣る、足りない部分はありますが、
価格面は大満足で、使い初めて1年経ちましたが、
これといった不便は感じておりません。
ニトリのバーチカルブラインドで、
おしゃれなウィンドーコーディネートを
取り入れてみてはいかがでしょうか?
最後まで、読んでいただき
ありがとうございました。
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